2回めの東京ミーティング


福岡でのワルダクミセッション&ワルダクミーティングを終え
東京でのミーティング

生活工房の池田さんと2度目になるミーティングは
まずは展覧会開催に向けたテクニカルな確認

そして
展覧会の内容を的確に表す展覧会タイトルの絞り込み

「社会福祉法人JOY明日への息吹 障害福祉サービス事業所JOY倶楽部」に置かれた
“アトリエ ブラヴォ”の展覧会を
「世田谷文化生活情報センター 生活工房」が運営するギャラリーで行うための
内容の確認と展覧会タイトルの絞りだし

アトブラの展覧会タイトルは
アトブラメンバーが発想する言葉で構成されることが多く
それはもうぶっ飛んだ面白さ!(「恋のバカンス 男のへんか」とかねっ!)

ただ、そんな言葉は「分かり合っている人同士」であれば
爆発的な力を発揮するけど
今回は違うぞ!と

アトブラに関わるみなさんが(ボクも)
プレッシャーに感じるくらいの言葉
しかし
いわゆる行政的な言い回しではなく
且つ
行政が主宰する現場を輝かせる言葉を絞り出す作業

この日のミーティングでは4時間かけて
ボクが発する言葉を池田さんがひっぱたく
“もぐら叩き”のような言葉のセッションを重ね
「あとひと言」が見つかれば完成というところまで言葉を叩き出し
しかしあえて答えは保留に

いくつか生まれた言葉をアトブラに渡し検討してもらいつつ
6月に予定の福岡でのセッション後に決定することにしました

それだけこれから行うことが斬新ではあるけれど
未だ像を結んでいないってこと

ただ出会い頭でドカンと発見する面白さは失いたく無いからね
ともかく膝つきあわせて輝く言葉を絞り出さねばだ!

行政が絡む仕事は難しい部分が沢山あるのだけれど
しかし
その難しさと格闘することでのみ発生する熱てものがあって

その熱が結果的に保守的な空気を破壊し
クリエイティブな現場を生んでしまうこと
何度も経験しているからね

今春には「どうにも眠くなる展覧会」なんて
どうにもぶっ飛んだ企画が話題になった世田谷“区”の施設“生活工房”

そこで企画として働く池田さんは
去年からボクの展覧会やイベント、ワークショップに足繁く通ってくれ
過去にやってきたことも精査してくれた上で
ボクのやってることの面白さとボクの人間的な弱点を理解してくれ

生活工房でのボクが絡む企画をいくつか提案
その中で最もハードルの高いものが通ったのが今回

お互いの信頼関係の中にも緊張感を持続させ
さてナニが生まれるのか?

スバラシイ展覧会が生まれた暁には
そこに至るコミュニケーションのあり方もシェアしてゆくことが
この現場でナニカを創り上げる重要な意味を成すんだと考えています

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