314OurSongs感謝祭

dsc000483
あの夜から一週間です。

あの夜をまとめあげてくれたパーカッション奏者の豊田稔くんが、
「彼がなにをやったのか」自身のブログで丁寧に綴ってくれています。
(みなさん是非覗いてみてくださいねー!>ミノルブログ

他の参加者のみんなも、
多くのヨロコビとトモに言葉を残してくれています。

dsc000501
ボクは「ミノル祭り」と呼んだ“ミノルくんを巡る8名の唄うたいの饗宴”は、
ミノルくんは「OurSongs感謝祭」と名付けました。

正直くすぐったかったです。

しかし、今はボクがみんなに「感謝祭」であったな、
と思うのです。

この日のトップバッターnappoちゃんがダイナマイトな唄をうたい始めます。

その前に、
ボクはみんなの視点と違えてこんなところから書き始めてみます。

583498160_31
いつもOurSongsのために特別メニューを考え腕を振るってくれるHくんが、
イベントが終ってすぐ近づいて来て、
「今日はいつものように力を出し切れませんでした」
なんて謝ってくれるのです。

いやいや、いつもより無理のある進行のイベントで、
いつも以上の無理を言ってしまったのはこちらです。

特別メニューが生まれたのは、
1人のSPUMAスタッフが立ち上がってくれたことに始まります。

回を重ねるごとにお客さんの「楽しみ!」も膨らんできたところで、
今回の試み。

そこでやり切れなかった気持ちをすぐに伝えてくれたこと、
「一緒に創れてるなあ」って思えてウレシかったです。

そんなやり切れない気持ちを取り返すのは並大抵のことではないのだけど、
これからもキッチリコミュニケートして創ってゆこうぜ。
そう思いました。

そんなマインドに支えられたSPUMAでのOurSongs6年目の時、
満員札止めのお客様を熱も溢れそうにしてスタートです!
dsc000511
アーティストの出演順、曲の並び、アーティスト同士のコラボ、
スベテはミノルくんにお任せの夜。

トップバターはダイナマイトnappomama!!
ド頭でガツン。
客席ドッカン。
通常はこれでイベント終了です。

dsc000521
Hiro-a-keyくんとnappoちゃんのコラボはデズリーの「you gotta be」
さらに客席ドッカン!
普通のイベントならアンコールです。

dsc000532
そしてHiro-a-keyくんのsoloにバトンタッチ。
soulfullにHipに!変幻自在のパフォーマンスに女子はメロメロ。
オレだって、クソー、こんなして唄えたら楽しいだろうなあ、、
なんかヤキモチ妬かせるぜ、、

でもってeliちゃんとのコラボ!
dsc000571
nirvana!!!!
smells like teen spirit!!!!!!
どうだ!OurSongs!!
OurSongs、正しい!!

もうお腹いっぱいです、、
が!
dsc000591
復活!baby tears!!

しかもバックはyou-ta&まーと!!

オブリガート!ミノル!!
オブリガート!!シーコ!!!

このヨロコビ、わかるかなぁ?
もう充分だから打ち上げ行こうぜ、、
dsc000631
そんなヨロコビのコラボでcifa
dsc00064

みんなにとってとても大切な唄を、真摯に。

「泣くかも」なんて言ってた3人の唄うたい。
もちろん泣かずにその唄が届けられるべき目の前の人へ。

ちょっと成熟を感じたぜ。
dsc00067
そんな流れを受けてcifa

この人の本領って、こんな鬩ぎあいの中で発揮されること、
オレは知ってるぜ。

dsc00069
dsc00071
鬩ぎあうからこそ楽しい!
哀しい、ウレシい。

渋谷のcafeはスッカリダンスフロア。
dsc000742

でもってSPUMAキッチンズの炊き出しメニューをヒトリヒトリにサーブ。
dsc000753

キッチンズはやり切れなかった?

いや、よーく考えてベストを尽くしてくれたさ!

いただきまーす!

で2部開始
dsc000811
セクシー エイミ・アンナプルナ

鍵盤から開放された彼女は
ミラクル エイミ・アンナプルナ!
dsc000841
このカッコよさ、この夜の大発見でした!

で、盟友タカツキくんとのコラボ
dsc00087
関西出身の両アーティストの「ホンキ」
今の時代にフィットし、心を揺さぶり、
感激したnappoがエイミを抱きしめます。

dsc000881
切ない男と女のストーリーはタカツキsoloに引き継がれ、
dsc000921
ハ・ミョンスさんのソヘグムによって空の高くに放り投げられます。
dsc00096

朝鮮民族に伝わるソヘグムという4弦の楽器。
素晴らしいです。

朝鮮民族の根幹にして日本人が理解することが困難な恨(ハン)の精神。
その隅っこに触れられるような、実に慈しみ深い心に至る音色です。

いいんですか?
渋谷の街でここまで感じてしまって、、

そんなハ・ミョンスさん。
このイベントに対して実に細かいところまで目を配ってくれたこと、
ボクはちゃんと見てましたよ。

一緒に創っているんだって気持ち、有り難たかったです!

dsc00100
そうそう、リハの時はTシャツだったミノルくんも、
本チャンはスーツ!

短い時間でアレンジとアンサンブルを組み上げ、
本チャンはプロ意識の塊で望んでくれたミュージックバンドである事と合わせ、
そんなところもウレシいぜ。

でもってルンヒャン唄う。
dsc00102

大きくて、繊細で、大胆で、切なくて、
なんだろね、ずっと抱きしめられているような気持ちになるんだな、
この人の唄は。

で、そんなんキモイだろって、
「おとうさん」と唄うところで視線を投げ掛ける悪党め、、

てか、撮ってたビデオに終始だれかのすすり泣く声が、、

つくづく良い“出愛”の夜です。

それでも時は猶予をくれず、
そろそろ祭りも終わりが近づきます。
dsc00107
eli!!
dsc00108
アナタの存在が無ければバラバラになりかねなかったです。

自称“破壊者”eli

しかし破壊はクリエートへのトビラを開きますね。

10年前、シーンから消えたeliちゃんの帰る場所の1つとして、
OurSongsとは別の発想で創った“春夏秋冬”というイベント。

3年間続いた最高一晩で15組も唄ったオープンマイクの唄の時間。

スゲー有名になった人の唄も、
アンダーグラウンドに身を置きながら表現の理想を追いかけ続ける人の唄も、
ただただ「唄いたい!」って人の唄も、

その顔は忘れちゃっても、
その時唄われた唄が誠実な気持ちから生まれたものであるのなら、
全部忘れないで覚えているよ。

その時の熱は変わらず、
しかしヒトリヒトリの表現力は10年分の高まり。

でもって「WE ARE THE WORLD」
dsc00110
そう、ホンキでこんなバカなことやりたかったんだ!

関わったみんなすべてが正当なお金を手にすることなんて出来なかったけど、
ここから始まることでヒトリヒトリが生きてゆく糧に絶対してください。
dsc00111
ボクが出来る事は、
この日の唄を当たり前に心に留め、頑張って生きてゆきますよ!

この日集まって下さったみなさん。
もしこの日を大切に思えたのならば、
是非この日の参加者が頑張って創り上げる時間に足を運んでやってください。

一番のファンであり、厳しいファンでもあってもらいたいです。
dsc000901

そうやってさらに良いモノが生まれる環境をボクたちで創ってゆきましょう!

そうやってみんなしてクリエートする先に、
またこんな時を必要とする時があるのかもね。

最後に、
ここまで頑張ってくれたミノルくん。

OurSongsに出会ってくれてありがとう。

そして、
ここまで創り上げることの大変さ、ボクも身を以て知っています。
だから心から感謝の気持ちが浮かんでくるんです。

だからテレてしまい「いとしのエリー」なんか唄ってしまったのです。
20090314
PEACE!!!

コメントをどうぞ