ジェーン・バーキン のち eli
それはボクにとって
まさにLIVEだった
この世にはジェーン・バーキンという人がいて
ある日ボクらの前に立ち
唄った
白いシャツに黒いパンツ
こんな格好で人前に立って良い人なんて
めったにいないのだと思った
ジェーン・バーキンであることは
ミック・ジャガーであることと似たことなんだとも思った
8年前の秋
同じ場所でジョアン・ジルベルトという人のLIVEに
出会ったことを思い出した
20年前の西麻布の地下の暗がりで
eliという人のLIVEに出会ったことも思い出した
ジェーンの唄を聴いていたら
ホッピーでモツ煮込みが食いたくなったのに驚いた
ジェーン・バーキンという人が
今いくつなのか知らないけれど
恋とは簡単に始まるものだと
あらためて気がついた
LIVEを終えた後のバックステージ
ジェーンは「人生で最高のLIVEだった」と語った

このLIVEを支えたバンドが
今回のお誘いのお声かけを頂いたヴァイオリニストの金子飛鳥さんはじめ
バンドマスターでピアニストの中島ノブユキさん
トランペットとトロンボーンで坂口修一郎くんとドラムスの栗原務くんと
偶然にも全員が知り合いだったことがウレシくて
ちょっといい気にもなって
しかし
こんなLIVEのようなことを
絵で表現したい衝動のデカさがたまらなかった
今年の4月に震災支援で日本を訪れたジェーンだけど
「今日はステージで震災について語らなかったけれど、
今日のステージがスベテであることは
集まって下さったみなさんに分ってもらえたはずだ」って
それはこのLIVEに立ち合ったスベテの人にとっても
まさにLIVEであったのだと思う
=追記=
女優であることはそのままエンターテイメントであることで、
それが実際のパーソナリティとピッタリ当てはまったような、
2011年11月のジェーン・バーキンだったと思います。
そんな意味において、まさにLIVE!
ここから過去の作品を俯瞰するのも面白いなあ〜
これも集まったスベテの人にとってのLIVEとして
生きる熱と輝きを分け合う時間になりました
ボクは箱に巣食う“リヴァーブお化け”と格闘しながらの音響担当
なかなかタフな作業だったけど
ステージの後半にはなんとか唄と空気と人を結びつけることが出来たかな?
1つヒトツの唄に贈られるお客さまの大きな拍手を
自分のものとして感じられたのは
復活して8年のeliちゃんのまわりに育ったコミュニティーの
豊かさであるね
ほぼ手作りで生まれたLIVEだけど
もちろんeliちゃんのLIVEであり
バンドのみんなのLIVEであり
企画者のGちゃんのLIVEでもあり
写真やヘアメークを担当したみんなのLIVEであり
間違い無く集まったみんなのLIVEである
そう心から思えるLIVEって
滅多に出会えるもんじゃないよな
と
最後は踊る音響さんになっていたオレ
(ちなみに、ジェーン・バーキンのPAさんもグイグイやってたなあ〜)
そしてココに集まった1人ヒトリを愛しく思い
その笑顔を美しいとも感じた
こういうものは簡単に創れるものではなく
関わったみんなの愛と痛みの奮闘に「ファイト!」
そして「上を向いて歩こう」と
この日eliちゃんに唄われたSOUL MUSIC 2つを
あらためて贈ります

そして
みんな
ありがとう
ライブを終えたeliちゃんに
「ジェーン・バーキンはeliちゃんのようだったよ」
なんて話してみたら
「良く似てるって言われるのよ!」って
そうか、そう言われてるんだ。
しかし
2011年11月25日と26日の間でボクの感じたものは
さらに強烈な表現のコア近い部分のことなのかもね
eliちゃんが今のジェーンと同い歳になった時の唄も
楽しみだと思った
そうやって表現が生きて行くことに共鳴しながら
ボクも表現を重ねてゆくんだ
最近はライブというものにモヤモヤした違和感ばかり感じ
「どうでもいい」くらいに感じさえしていたけれど
この先日のrainydayとこの2日間で
スッキリしたなあー
LIVEに関わったみんなが帰ってしまった後
BGMでマービンゲイのアルバム「WAHT’S GOIN ON」が流れ始めたので
ウイスキーを一杯注文して
レコードでいう「A面」を全部聴いてから
帰った



アミイゴさん、
土曜日はお疲れ様でございました!!
最高に楽しすぎてあっという間でしたね.・*・:゚
PAブースはあの位置のが良い!
アミイゴさんの暴れっぷりも堪能できたし(笑)
個人的にはアミイゴさんに司会もして欲しかったです♪
eliさんのワンマンはアットホームでとっても居心地いい。
またみんなで集まれます様に‥☆
>viviaさん。
会場の造りや、客席の確保、サツキさんの服を着ていたこと、
などなど考慮してあの位置にしたけど、
しっかりボクもLIVEに参加出来た感じがしました。
ボクだけでなく、あの場所に立ち合ったみんなが、
eliちゃんと引力で結ばれて、それぞれがLIVEしてたように感じました。
ライブ終了後は「次」の期待を多くの人から告げられたので、
きっとまたどこかでカタチになるはずです。
お疲れ様でした!
ありがとう!
リバーブオバケ、わたしも格闘(笑)
バーキンと私が似てるというのは
ルックスじゃなくって
鞄の中がぐちゃぐちゃで色々入れてたり
あと、昔は私テレコ入れてて
そういうとこが似てるらしいよ(友人が言うには)
だから、かっこいーところじゃ、ないです。オホホ
因みに、8年じゃないよ。
2006.03.12☆印が1番最初の唄始めだよーーーー
だから5年目なのです。
最初の一歩はアミイゴさんやbabee funkちゃんと一緒だったね
>eliさん。
おつかれさまの
ありがとうでしたー!
今のジェーンバーキンは、
マジで今のeliさんのやっていることとかぶって見えました。
音楽のジャンルとか違うのだけどね、
根っこが一緒って感じ。
LIVEはタイヘンなことばかりだけど、
みんなでちゃんと創れば、
これほど素晴らしいものは無いだろうと。
でもホトンドがどこかでシステムに対して妥協しちゃっていてね、
でもって、
システムにぶつくさ言ってばかりのヤツが、
さらに矮小なシステムをこさえて自分の首締めていたり、
ホント見ちゃいられない。
しかし、
11月に出会ったいくつかのLIVEは本物の輝きでありました。
だからまた創ろう!という気持がわいてくるね。