Dream


美しい創造とフットボールの記憶


ワークショップサッカークリニックを越えたボクたちのミッションは
オキナワの夢であり世界のリアルであるように思えました


ワールドカップと一緒のフェアプレイ旗と
世界にヒトツだけのマッチフラッグをかかげ
ボクらは選手と入場するのです


FC琉球を応援する“琉球ボンバーズ”はただただ美しく
それ以上に「私たちが魅せること」に対しひたむきな存在でした


沖縄慰霊の日から3日後のゲーム
キックオフ前に黙祷がありました

そして
「アミイゴさん、いつもどるんですか??」
「わかんねーよ、、」「まあいいや、ともかくもどるべ!」
「わぁぁ〜〜〜」


JFL FC琉球×佐川印刷@北谷スタジアムは
オキナワの太陽に焼かれながら
前半琉球リードから1-1


ハーフタイムには再びボンバーズ
小学生からお姉ちゃんまでが全力で踊りチームを鼓舞します


FC琉球の運営会社は有名な格闘技の運営会社でもあり
ラウンドガールな選手交代のパフォーマンスが熱く新鮮です


後半キックオフ
ボクたちはより自由な場所でFC琉球を応援
「自由」は「パワー」なのだ!


気が付けばゲームは3分のロスタイムに突入で
スコアは2-3で琉球の敗戦濃厚


おっしゃ!
座安のみんなーー!!
声出すぜーーーー!!!!

せーの、「りゅうきゅう、がんばれーー!」

ボクたちはホンキで声を上げたよ

それは南アフリカで1歩前に進んだ兄さんたちの
ガンバリ光線を浴びたから

それはボクたちの目の前で行われていることが
ただただ美しいことであるから

それはそもそもボクたちがもっている当たり前のパワー

ボクたちの声で琉球の選手の動きが良くなった?

間違い無く良くなったよ。

そしてゴール

わああああああ〜〜〜〜〜〜!!

誇るべき同点

それでも
この日の北谷スタジアムのピッチに足りていなかったものは
この日北谷スタジアムでヨロコビを知った座安のみんなが
いつか運んできてくれるはず

だよな!


ゲームが終わり

2日間のワークショップも終わり

アッケラカンとした別れの挨拶を交わし

それでもボールを蹴り続ける女の子の姿を
ボクは見た

ありがとう
オキナワの美しき夢たち

2010
0627
PEACE!!

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