LOVEなTシャツ 審査
昨日はデザインガーデン主催
“LOVEなTシャツデザインコンテスト”の審査をさせてもらいました。
東京でも屈指の好きな場所、
久米繊維工業さんのギャラリーに審査員集合です。
つくづくボクが審査するなんておこがましいと思うのですが、
主催者の若々しい感性と、ネットをコミュニケーション手段としたやり方、
そんな現場だからこそ審査を通して伝えられることもあるんじゃないかと思います。
前回はグランプリを選べなかったどころか、
ちょっと悲しい気持ちにさえなってしまった作品群。
このままではダメだな、なんてね、
今回に向けてアトリエブラヴォに出かけてTシャツ一緒に作ったり、
募集サイトも、さらに元気なものに作り替えたり、
ともかく常識なんかぶっ壊したLOVEなデザインを生んでもらいたくてね。
で、実際、
今回は目の前に作品を広げられた瞬間からキラキラしたものを感じましたよ!
ちょっと詳しい情報はこちら>*
ボクの総評&個々の作品へのコメントは後ほど〜。
しかしいくつか紹介。
カエルLOVE
ベロ??
実は、、
作品はTシャツに印刷され6月1日からココ>*の1階に展示されますよ!
お世話になります。
先日の審査会では大変ありがとうございました。
上手く言葉になりませんが、とても心地良い刺激を頂いて帰りました。
ありがとうございました。
ご連絡先がわかららずこちらに書き込んでしまい、失礼致します。
>AKIさん。
こちらこそご一緒出来てうれしかったです。
で、そーなんです、、
人の表現を目の前にすると、
つい全力で向かってしまうんです。
LOVEなTシャツの審査でしたが、
誰よりもLOVEな存在で向きやってやらねば、
そう思いましたよ!
そんなこんなで、
展示、楽しみにしております〜〜!
先日はLOVETシャツの審査会
ありがとうございました!
オススメの「ちいさいおうち」、
帰ってから3歳のコドモといっしょに
読み返してみました。
コドモは
「おうち、引っ越しできてよかったね!」
と言っていましたが…
きっと彼女がオトナになって
いろんな経験をしてから絵本の内容を思い出して
意味がわかるのでしょうね。
そう考えると、
絵本を読み聞かせるのは
将来へのプレゼントですね。
またよろしくお願いいたします!
>盛本 純子 @ 久米繊維さん。
いやいや、審査の直前に頂いたお言葉、
励みになりました〜!
そうだな、そろそろ本気で絵本を創る時がやってきたと思います。
頑張りますね!
で、
あの時失念していた作家の名前。
マイラ・カルマンでした〜!
日本で彼女のような仕事を出来るのは、
ボクが一番じゃないかなんて思い上がっていますよ!