こりゃ、うんめーー!!

dsc000021
みかんのマーマレードと、
りんごのマーマレードの話です。

そして、
柚子胡椒の話も。

福岡の薬院という街のcafe sonesの姉妹店の、
う〜ん、、なんつったらいいかな、、
九州の家庭料理を足場にした、いい感じで酔えるcafe“icone

そこで、それこそ“いい感じ”で腕を振るって、
セクシーな喜びのの酒の“あて”とメシをこさえていたた男子と女子が結婚して、
男子の実家の生業である農業に従事することになって、
そこで生まれた“みかんのマーマレード”

佐賀県の小城っていう、
山深く水の豊かな土地での営みです。

でもって、その2人のことが好きだから送ってもらった
“みかん農家の大津マーマレード”135g/470円

さてどーやって食おうか、
その前にと、ご近所へのお裾分けに腐心しちゃったりでね、

本日満を持して、
それこそご近所NO1のパン屋“ルヴァン”のパンを購入。
dsc00003001

小麦の香りがプンプン香るバケットや、
ドライフルーツがタップリ練り込まれた“メレンジェ”(最後の“ジェ”の部分がもはや涙目、、)に塗って、
岡山で焙煎された珈琲と共に頂いたら、

ここからイッキに
「美味しかったーーっ!」
なんて書いたら、巷に溢れている“グルメブログ”と同じじゃなかっ!!

しかし叫ばせてもらいます。

「うんめーーーーー!!!」

染みるぅ〜〜、、

やべー、、

なんで?
泣けてくるんだ、、

さとるーーー!!
ともみぃーーー!!

美味しいよーー!!!

でもって、
キミたちのこさえたモノ、
ルヴァンのパンが、こう、
なんだろ、、

世界の終わりにキミとボクしかこの世に存在しないことを知って、
そこで交わされる熱烈な抱擁のように、
2人のマーマーレードを抱きしめるんだ。

それが今ボクの口の中で、

いや、

ボクのスベテを、

震わせるんだ。

たかがマーマーレードごときで?

違う、そうじゃないんだ、
マーマーレードだからだよ。

それに飽き足らず作ったんだね!
“りんごマーマーレード”

天然酵母が売りのルヴァンのパンだけど、
このマーマーレードと出会う事で教えてくれる、
「このパンを作ったヤツは、うめーもんを作りたかっただけなんだ!」

なんか、食の醍醐味を、
そして“生きてる喜び”を、
教えてもらった2月20日金曜日でした。

オレ、大げさですか?

しかしオレの「うんめーー!」はとてもシンプルな叫びであり、
心の底から浮かんで来きた食の記憶だったりもしたんだね。

こういうことが“世界で一番”てことなんだよ。
上から目線の“オレ様”が押し付けるものじゃなくて、
人の数だけある“世界で一番”

でもって、
ついでに送ってもらった激辛“柚子胡椒”
これでもって締めた鍋の“〆の雑炊”
これが、
もはや皆さん読むのもメンドクサイかもしれないけど、
「うめーーーー!!」なんだ。

真子農園のマーマレード&柚子胡椒、
試したいヤツは生きてる間に連絡をくれい!!

コメント / トラックバック 2 件

  1. miyo より:

    私は、このマーマレードをつくった夫婦とともに、iconeで働いていました。
    二人のかもしだす空気は独特で、間がとても、よかったです。
    二人がつくる味は丁寧というか、とても慎重で、だからこそ信頼できるゆるぎなさがありました。
    プライベートではよくのんだし、仕事をする上でも、大きな影響を受けました。

    料理は、その場で食べてすぐになくなってしまいますが、旬の盛りの食材を加工して、
    マーマレードやゆずこしょうなど、長期保存が可能な形になると、長く遠く、
    うめーーー!を味わうことができて、嬉しいです。

    私はマーマレードも、つくった二人も大好きなので、うめーーー!っとおもってもらえてとても嬉しいです。

    そして、ルヴァンのパンと一緒に食べてみたいです!

  2. >miyoさん。
    マーマレード夫婦のこさえたものを頂いた記憶、
    今でもハッキリ覚えていますよ。

    「これだ!」と思った食の記憶。

    そこから日本酒の面白さを見つけ深めていった楽しさ。

    巡り巡って今、
    ボクの住む街で作られているパンと、
    彼の土地から届けられたマーマレードやジャムとの幸せ過ぎる迎合。

    正しいものは勝つんです!

    さっそく購入希望者も現れました。

    music bird 開催中、ボクが扱おうと思っています。

コメントをどうぞ