6ヶ月


9月11日の夜は満月の日の前夜
待宵の月を見ることが出来ますかね?

「まつよいのつき」という色っぽいコトバの響きした夜

世界は半年前から大して変わるでもなく

それどころか
人の心が不寛容の波に呑まれてしまってはいないかなんて
思ったりもしています

空に月をみつけることが出来たなら
ひとつ呼吸
ひとつ見上げて
ひとつ耳を傾ける

そんなちょっとの余裕を創ることは出来なのだろうかと

あれから6ヶ月

「半年」と書こうと思って
しかしいつも通りの「ヶ月」を使いました

3/20 03:10
4/18 11:44
5/17 20:08
6/16 05:13
7/15 15:39
8/14 03:57
9/12 18 : 27

3月11日以降の満月の日時です

9月11日は7回目の満月前夜の待宵の月

そして
9月11日は
3月11日から184回目の夜が来る日

被災地で止まってしまった時を思うと
東京に生活していながら
「半年」なんて単位で言い切ってしまうことは出来ないなあ

1日、1日、
1人ヒトリが朝を迎え、夜を迎え

その積み重ねの中で
空を見上げ月を探すなんてこと
出来ているのかなぁ

太陽は
それは希望だったりするのだろうけど
合わせて濃い影を作ってしまうね

それでも太陽は必要で
火傷覚悟でワーッとやってしまわなければならないことばかりなんだけどね

なかなかやらないね〜

月は
それを見上げる人の合わせ鏡のようにして
その月影はどこまでも淡く
ヒトリの喜びも悲しみも痛みも包んでくれるね

せめてお月さんを見上げることが出来るくらいのこと
みんなで創ってゆきたいね〜

東日本大震災への義援金募集

多くの団体が9月一杯くらいに設定していた期間を
来年3月まで延長したね

「当たり前」がまかり通る余地を
まだボクたちは持ち合わせているね

では10年前の9月11日に起こったことはどうだろうか?と考えてみると
そこは不寛容の泥沼でしかなく
世界中の人々が足を取られ続けていて
グランドゼロで、イラクで、世界中で失われた人の時は止まったまま
怒りはボクらの力ではどうしようもなく深い恨みへと増幅され続けている

それでもボクたちはなんでもない毎日の中で
寛容の小さな勝利を積み重ねてゆくんだ

それが人間だ

そして晴れたら夜空に月を見つける

雲っていたって
世界の誰かが見上げて見ているであろう月を想像する

満月の夜には愛し合い
新月の夜には愛し合う

+++

今回アップした絵も
使い道を思いつく方は使ってみてください。

そして
6ヶ月後の今もニッポン列島くん
元気に働いています

PEACE for JP

ボクの高校の同級生の決断に共感
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000007-khks-l04

ASA-CHANGのアクションに賛同

悲しみについて

日本赤十字
東日本大震災への義援金受付延長
http://www.jrc.or.jp/oshirase/l3/Vcms3_00002488.html

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