イッチニー イッチニー 賛 ! !

12月12日に爆発したイベント
トウキョウ ランデブー フェスティバルについてちょっと
このイベントの主催の工藤あずさに出会ったのは
2年前の青山CAY
ボクも手伝って生まれた
ううじんの「原」というイベントに立ち合い
その熱が21才のヤングハートにも火を点け
写真家としての道を歩む決心
そして
「原」のような熱を持ったイベントを創りたいとも
思ったんだね
そんな気持ちをボクにぶつけてきた工藤あずさ
そんな彼女が写真として切り取る景色が
ボクが見ていたものと重なっていて
そこにはボクには見えていないものも映っていて
これはオモシロい!って
去年の11月にあった
ボクたちの10年を祝うイベントに呼びつけ
思いっきり写真をとってみ!ってね
その時の写真は
彼女の初個展を生むことになるのだけど
そんな過程で彼女のハートはさらにデカク燃え上がってゆき
ちょうど1年前のクリスマスシーズン
22才になった工藤あずさから新宿に呼び出され
スタバの店内で「こんなことやりたいので、協力してくれ」と
言われたことが1年後の渋谷でカタチになった

ボクはこのイベントに関して
ザクッとしたアドバイスしかしなかったし
ブッキングに関しては一切ノータッチ
だって20才そこそこの女の子の感じたものって
最強だからね!
1ばん始めに聴かされた
曽我部恵一BANDとううじんという組み合わせだけでも
最高にオモシロいチャレンジ!
その先は
ボクには思いつくことの出来ないアイデアばかり
でもって当日
いきなりシブヤo-nestのラウンジフロアーからして爆音につつまれ
大分から朝一の飛行機で渋谷に戻ってきたボクは
ともかく気持ちを切り替えなきゃってね
長い付き合いのバカヤロウどもと
ひと言ふた言の下らないコトバを投げ合ったりはするけど
大分でのスバラしい出来事なんて忘れたふりして
目の前のロックンロールに向き合い
俺こそがロックンロールになって
踊り続けてやったんだ
23才のヤングハートに丸コゲにされたら
ダンスするっきゃ無えーじゃん!

長い付き合いのバカヤロウどもがイカレタ音鳴らすから
俺もイカレタダンスで答えたやったんだ
SuiseiNoboAzとかシャムキャッツとか
コレまでなら出会うことの無かった音の塊にも出会えたヨロコビ
超満員の箱は良いも悪いもぶっ壊しヒトカタマリに
o-nest の上も下も爆音に犯されて
耳の奥の方がジーンとかキーンが本格的に脳みそまで届き始めた時
曽我部恵一BAND
「これだ!」って思ったね
男はバカチンだから
下らないラブソングを汗や鼻水飛ばしながら叫びつづけなきゃなんだ
2000年を越えてずーっと
なんだかみんながみんな「心」とか「思い」とか「気持ち」とかを表現しようと
スバラしいコトバを駆使して差し出してくるけれど
ちょっと待て!
オレのバカは
身体でしか語れないことばかりだぜ!
少なくとも表現なんて
マインド50
フィジカル50
だろ?
そんな一瞬の考えも爆音とシャウトは地の果てに追いやっる
曽我部恵一のロックンロールを浴びて
グググって熱いモノが沸き上がってきて
そしてもちろん俺はナミダなんか流すこともなく
この熱いものを自分で現場で爆発させてやるんだ!
そう思い
さらにダンスし続けた
そんなことが
1人の女の子が小さな熱をボクに投げつけたところから始まった
痛快だね!
ちょっと時間がたってしまったけど
工藤あずさ、おつかれさん!
そしてありがとう。
12月12日は終わったけど
1 2 1 2 ときて次の「3 ! ! 」が楽しみだぜ!
この夜の1週間後のこの場所で
福岡でやはり音楽の現場を創り続けてきた女性の
追悼バカ騒ぎがあって
ボクはこの2つのイベントのフライヤーで
ロックンロールさせてもらった
グローバルなアートの展開とか
イラストレーションの奔流とか
わかんねーけど
ともかく2010の12月にあって
1番ロックンロールさせてもらったぜ、イエイ!!
そして
ううじんの「原」から続いてきたもの
福岡で藤井よしえとい女性が続けてきたこと
23才の工藤あずさが創ったこと
そんなこんなはスベテ沼の底の方で繋がっているんだ。



そんな渋谷なら熱に冒されに行ってみたかった!
次回はきっと。
Peace!!
>yokoさん。
最近、色んなことにヌルさを感じていたけど、
一瞬で心が沸騰しましたよ!
やっぱね、若いコがシャカリキになってやることって
オモシロい!
>くどうあずささん。
俺が「オモシロい」と思っているところを
ズバッと「オモシロい」と思ってくれた数少ないネーチャンです。
今回のことはとても自信になったはず。
この熱い足場でホップステップジャンプしていってよ〜!
個人的には
日常的な何でも無いことに
ドラマを見つける目を持った人だと思うので
良い経験を積み重ね
さらに良い目を磨いていってくださいね!