MUEROCK

日曜日、吉祥寺のMANDARA-2へ
mueの2nd.soloアルバム「タイムマシーン」の発表記念LIVEへ
まずそのアルバム「タイムマシーン」について

そもそも
museyの3枚のアルバムからsoloの2作まで
すべて自主で制作して来た凄まじさ!
(museyの2作はジャケを担当しています*2nd.*3rd.)
多くのレーベルから声をかけられ続けてきたmueにとって
心の中で鳴っている音をカタチにするベストの方法が自主なんだろ
そして
スベテの作品がボクにとって「東京の今」を感じ出せる音
今回の「タイムマシーン」はプロデューサーにホッピー神山さんを迎え
今の時代のど真ん中なポストロック的な質感とルーツミュージックが混ぜこぜになった
なんだか今まで聞いたことの無い
しかし
どーしようもなくmueの脳内を駆け巡ったであろう音が散りばめられているアルバム
ある日mueから連絡をもらい
このアルバムのコピーを考えてくれって
サンプルの音源を聞いて
いつもはズバット生まれるコトバがなかなか出て来ない混乱状態
締め切りを過ぎた真夏の暑過ぎる日の午後にゴロリ転がり出たコトバ
「旅になんか出るな そこに正座して100万回ききやがれ!」
「人類がまだ出会ったことの無いmueのミュージック ~MUEROCK」
PUNKなのかプログレなのかナニがなんだかわからねー!
そんなコトバを引っぱり出されたのでした。
ああ〜〜面白い!
そしてこの日のLIVE

ホッピー神山(pf)、菅原弘明(g)、ナスノミツル(b)、スティーブ・エトウ(per)という
なんちゅーヤツらを引っぱり出してきたのだ!というメンバーに囲まれたmue
そのガットギター1発目の音からしてROCK
ボクはこの日友人の追悼ライブ出演のために
1部が終わっただけで退席しなければならなかったのだけど
その後
決して耳障りの良さが売りでは無いこのアルバムを
正座して繰り返して聴いている
なんど聴いてもそこに今まで出会ったことの無い
無限の空なのか暗闇なのか
ともかくナニかが渦巻いているMUEROCKだからね
clammbonが好きな人なんかどうなんだろう?なんて思ったり
日本にはmueがいるぞ!なんて思ったりもして
もし遠くにお住まいの方が東京に来られる時
どこかでmueがLIVEを創っていたら是非出会ってみたらいいぜ!
さて
青山CAYへ
Wack Wack Rhythm Band主催の
サニーくんの追悼祭りに急がねばだ!
