おおはた雄一 弾き語りat PARCO劇場2009

000342
おおはた雄一くんの唄とギターだけのライブ
『おおはた雄一 弾き語りat PARCO劇場2009』
にご招待して頂き行ってまいりました。

静かな会場でもちろん写真撮影も不可なので、
絵にしてみました。

去年に続き2回目の開催
去年に続きSOLD OUT

去年は行けなかったので“待望”のLIVE

カントリーブルースが基本になっているおおはたくんですが、
ジョアンジルベルトのライブのような空気感

てか、やっぱ2003のジョアンの初来日公演のインパクトって
凄まじくデカかったなあ〜と変に実感。

おおはた雄一もこのスタイルをあと35年続けたらいいね!

『おおはた雄一70歳の弾き語りatPARCO劇場2044』

で、オレはぁー、その頃は、
う〜ん、
渋谷公園通りの坂を歩いて登れるのか??

てか、生きてはおるまい。

そんな感慨にふけりながら、
ゆういっちゃんの揺れるギターのリズムに身を投げてみたのです。

会場にはキレイなおねーちゃんがゴチャマンと来ていて、
しかし、
先日のマーガレットズロースのライブに来てたような
おネーチャンたちにも聴いてもらいてえなあ。

この日と同じことを、
もっとチッポケで薄汚い場所で酒呑みながら立ち合いたいなあ〜。

そんな日が来るまでついてきます!

コメント / トラックバック 4 件

  1. eli より:

    面白いのでコウシキブログでも紹介します
    最高です

  2. >eliさん。
    ありがとう。

    あ、
    でも雄一ちゃんじゃなくてロボアミイゴだよね。。

  3. ki-machan より:

    二回目のPARCO劇場!

    春に鶴間の菩南座でおおはたさんの弾き語りを見たのですが、人の腹んなかにいるようなあたたかさがあって、すごくよかったんです。

    時を積み重ねたギターやものに囲まれていると、嬉しそうな音を出したり、愛らしい表情をしたりするんですよね。

    夢中になっているおおはたさんを見て、こちらもとても励みになりました。

    ぼんやりと照らしていたライト、凸ライトだと思うのですが、スポットを抱きしめるとほんのりあたたかいんですよ。

  4. >ki-machanさん。

    >夢中になっているおおはたさんを見て、こちらもとても励みになりました。

    ↑これってとてもステキなことだよね!

    ならばもっと腹が据わってくるんじゃないかな?おおはた雄一
    もっとも彼の“腹が据わる”と“軽やかになる”は同義語であろうね。

    20年後のPARCO、楽しみだな〜!

コメントをどうぞ