渋谷

渋谷SPUMAでの2ヶ月間の展示が終え搬出してまいりました。
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このコーナー、好きだったな〜。

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このコーナーも。

絵の1枚1枚にはそれぞれ思いなり考えなりが詰まっているんだけど、
展示の際は、その場所が造られた時から置かれた家具のようでありたいと思います。

そして展示期間が終わればまっ白な壁。
そんな淋しさと清々しさの繰り返しなのだ。

わざわざ足を運んで下さったみなさん、
OurSongs ピーポーのみなさん、
SPUMAのみなさん、
ありがとさん。

そんな搬出作業の直前に渋谷B.Y.Gへ。

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1969年から続く老舗のロック喫茶でPoPoyansのワンマンLIVE。

2部構成の前半は間に合わなかったけれど、
しっかり熱いものを受け取ってきました。

地下のライブスペースにギュウギュウ満員のお客さん100名。
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それでも嫌な空気にならないのは、
まずはPoPoyansの2人の「ガンバル」って気持ちだね。

厳寒の夜の10時に渋谷AX前でこの日のフライヤーを配っていた2人。
なんもしなくても「カワイイ」とか「センスイイ」とかが付いてくるはずなのに、
「やっぱそういうことだよな!」と教えられちまうぜ。

新しい挑戦の曲、お客さんをいっそ踊らせてやるぞ!な心意気、
すべては未完成だけれど、LIVEってこうだよね!!
“ショー” や“コンサート”とは違う熱さが清々しかったぜ。

でもって、やっぱB.Y.Gの持っている力が素晴らしいね!

音が、なんつーか、生。

音響機器だけではなし得ない、
“魂”みたいなもんが鳴っているように感じるんだね。

それはアーティストやお客さんと店との、
相思相愛が育んできたことだろう。

そんな場所へのリスペクトを忘れず、
恐れや緊張なんかも持ち込んで初B.Y.G初ワンマンを終えたPoPoyansに、
箱のオヤジさんが打ち上げで、

「まあ、これがスタートだな」
「またここでどんどん恥をかいて頑張りなさい」と。

うひゃー、オレがいつも言ってることと一緒だぜ。
熱いねー、厳しいねー!優しいね〜。。

そう、
ボクのイベントではどんな恥をかいてもいいから、
他ではベストであってくれよ。
で、もし失敗したら帰ってくればいいさ。
しかし、ボクが生きてる間に1曲でいいから、
ボクの人生に決定的な1曲を生んでくれよ。

そんなマインド、渋谷にだって、
もしくは、渋谷だからこそ?
生きてるんだな。
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ゲロ吐きそうな思いで頑張ってこの日に至ったPoPoyans、
また確かな一歩を踏み出し大切な時を重ねられたね。
オツカレさん。

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