オレンジ色に塗りつぶせ!

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8月1日の土曜日は
サッカーJ1リーグで大検討中Jリーグアルビレックス新潟のホーム
東北電力スタジアム“ビッグスワン”にて
ゲームフラッグをアルビのチームカラー“オレンジ色”に染めてしまうワークショップ。

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広い会議室に定員30名のところ、
39名の参加で「オレンジに塗りつぶせ!」スタートです。

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実際のゲームで応援に使うのも良いでしょうが、
新潟の方がちょっとでも元気に自分の描いたい線をグインと引けることが重要。

そのために、あんなこと、こんなこと、こんな話、あんなバカなことなどなど、
まずはボクをオッピロゲて見せることが大切ですね。

でもって、こんなワークショップの一番の先生はやっぱコドモちゃん!
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彼らが手を動かしてくれることで、
オトナちゃんも手を動かし始めます。

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「コドモの頃ってこんなだったけかな?」なんて自分再発見

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「こんなんで良いのか」って安心感

でもって、アルビレックス新潟というチームに対するコアな愛情が、
迷いの無い線を生みだし、
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生まれたカタチをオレンジ色に塗りつぶす作業はただただもうヨロコビ!
実はギックリ腰再発中であったボクですが、
すっかりリミッターもぶっ壊れて一緒になって楽しんでしまいましたよ!
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どうですかね?
こんなフラッグが振られるスタジアム、楽しくねーっすか??
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シャイなイメージの強い新潟の方がグインと近づいてくれて、
まずは楽しい時間にはなったかな?

時間が短くて最後までケア出来なかった部分もあるけど、
それでも絵を描いて吹っ切れたマインドでゲームを応援出来た経験、
かなり爽快だったんじゃないかな?なんて思います。
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で、さて、
試合の方は、、
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夏場の連戦の疲れ、
どん引きで守ってカウンターの大宮の戦術、
かなり降ってた雨でパスが合わない、
ペドロ・ジュニオールという決定的な選手を欠いていたとか、
ともかく重〜い試合運びで0-0

しかし!新潟ビッグスワン、
サポーターとチームの作る空気、
相変わらずの素晴らしかったですよ!

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新潟スタジアムに初めて来たのは2001年の日本代表×カメルーン戦。
鈴木隆行が2ゴール上げて代表に定着した試合。

その後、柳沢敦くんが空振りした2003年のセネガル戦を経て、
2004年の10月17日日曜日のアルビ×鹿島アントラーズの試合を、
週刊サッカーマガジンの取材として観戦しました。

で、その時取材した新潟スタジアムの空気が、
そりゃもう最高に幸せなものだったんですね。

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幸せそうに弁当を広げるジイちゃんバアちゃん娘、婿、孫。そんな絵。

たとえば、ビールを売りに回っている女の子が、
メチャクチャ楽しそうに働いていたり。

ボランティアスタッフの方々が実に穏やかな対応をしてくれたり。

なに??
サッカーにチアリーダー!?
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だったり。

4万人で唄われスタジアムに響く唄が
エルビス・プレスリーの「好きにならずにはいられない」だったり、
デープパープルだったり、、

当時活躍していた鈴木信吾選手の応援が“マッハゴーゴー”な
“シンゴゴーゴー”だったり。

そのヒトツヒトツにちゃんと愛の込められているんだよね。

うん、他のチームでも応援が素晴らしいチームはあるけど、
新潟には愛が溢れていて、そこで孫やチアリーダーが幸せそうに飛び跳ねていた。

ボクはJリーグが生まれた時から鹿島アントラーズのファンであるけれど、
それは地方の街でもナニかヒトツ求心力があることで、
みんな幸せそうな顔出来ることを教えてくれたから。

それに輪をかけて幸せそうな新潟の日曜日。
(アントラーズはコテンパンに負けてしまったけどね、それでも幸せ)

それから一週間後の10月23日
新潟は中越地震の恐怖に揺れました。

ある日曜日を穏やかな幸せと爆発的な唄で飛び跳ねていた、
ちょっとシャイな新潟の人たちのことを思うとたまらなくて、
ボランティアに参加したり、福岡の友人たちと支援のコンピCD作ったり、
(もっとも、そのCD発表自体が福岡西方沖地震でブッ潰れたけどね、、)
そのCDを夜の新潟で配ったりした。

で、
地方が地方のアイデアで元気になることが、
日本を面白くすることだろうなんて確信を持って、
日本中をウロウロするきっかけになった経験となりました。

そして今回。
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アルビの挑戦はさらに地に足が着いたもののように感じましたよ。

チアのおねえさんに引き連れられてチビッコチアの女の子たちが、
続く、続く。

これだけでもその人数分のヨロコビが生まれ、
厳しい時代にあっても笑顔が生まれるね!

さて、
初めてのアルビレックス取材を企画してくれたのが、
サッカーマガジンのアルビやアントラーズなどを担当されていたO氏。

愛媛生まれの熱い男です。

不惑を直前にサッカーマガジンを退職され、
アルビレックス新潟を世界一のチームにするべく広報の仕事に就かれ、
今回の企画も彼が考えてくれました。

新潟駅に迎えに来てくれたんだけど、
15年落ちのスターレットのエンジンの音が良くてね!

東京で編集者としてバリバリ働いていた時から比べたら、
収入とか減ったのかもしれないけれど、
なんかスゲーカッコ良く見えたんだ。

ガンバレ!O中!!
ガンバレ!!アルビレックス新潟!!

アルビのある新潟、好きだ!

そう思ったよ。

+

ただね、

2006年の夏にココで見たアルビ×アントラーズの試合もアントラーズがコテンパンに負けていて、
その辺だけヨロシクお願いいたしますよ〜、
アルビレックス新潟ぁ〜!

PEACE!!

コメント / トラックバック 2 件

  1. 元しかたん より:

    アミイゴさんに肯定していただいたことで、ポンコツ・カーがにわかに男前になったようであります。

    ワークショップ、本当にありがとうございました! ほとんど丸投げになってしまい、かつ最後は時間がなくなり…。心苦しいです。

    確かに試合前(後)のビッグスワン周辺の空気は、独特のものがありますよね。山形も近いものがあるかもしれない。

    で、だったら自分たちもビッグスワンまで歩けばエエじゃないか! ビッグスワンまわりでピクニックすればエエじゃないか! ビッグスワンを時間も場所も気にせず、思う存分、描けばエエじゃないか! と。

    さっそく次のホームゲームで、、、と行きたいところです、早くも。
    また新潟で、お待ちしております!!

  2. >元しかたんさん。
    ですよ〜!
    ちっとくらいの不安は“思い込みの男前”で乗り切ってしまうくらいが必要ですよ!

    いいですね!
    ビッグスワン及び周辺舐め尽くしワークショップ!!

    やりましょ!やりましょ!!

    鹿島関係者もここを見てくれているかな??

    やるっぺ!やるっぺ!!

    銀河系をオレンジとエンジに塗りつぶすのだ〜!!

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