baobab LIVE 沖縄 cello

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銘苅小学校体育館でのスゴ過ぎるライブが終わり一息。

つけるはずも無く移動。

那覇は泉崎のスージーグァーにひっそりと佇むcafe
celloでbaobabのライブの準備。

去年のcafe week にも参加してくれたcello。
しかし、物理的な距離は埋めようも無く、
参加の意味があったのかどうか?気になって、気になって、、
「いつかうかがわねば」そう思っていた場所。

このセッティングは沖縄在住で
このブログもデザインしてくれているa.k.a呑きさん。

去年福岡でbaobabに出会ってくれているので、
沖縄では無名の“baobabの今”にちょうど良い場所として選んでくれた場所。

彼らの今の大きさはそのままに、
沖縄という土地で音楽で会話するヨロコビを
集まって下さった方に手渡すように伝えられたと思います。
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店主さんが沖縄でcelloを始められて9年。

その時の積み重ねと、
もともとアーティスティックな感性を持ち合わせているんだろね、

celloで響く音、とても端正で心地よいです。

baobabが音楽を奏でるとcelloという場所が唄い出す

そんなイメージ。

celloで用意してある音響機材をこの日用にセッティングし直したら、
さらにバッチリ621celloのbaobabの音!
あとはbaobabとcelloのコラボレーション。
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そんなこんなで、
ウチナータイムでユルユル集まってくる人たちを、
こちらも昼間の心と身体の火照りを冷ましながら待ちます。

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昼のコドモちゃんからもらったエネルギー噴出するようにして始まったLIVE

それが徐々にお客さんのリズムと共鳴するようになり、
良い意味で落ち着いた数曲があり、
しかし、最後はcello全体が唄い出すようなLIVE

いやー、生きたLIVEであるね〜!

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間違い無くボクらはヘトヘトだったはずだけど、
20時45分から始めて、1回ちびっと休憩を入れて、
終ったのが12時近く。

その間にサプライズ。
バウロン(アイルランドのタイコ)&アイリッシュフィドルを弾く
日系二世のカナダ人のトシオさんが飛び入り。
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この人の音が、それはそれは人の豊かさを感じさせるものだったからね、
大分の自然の中で暮らすbaobabの音がさらに深まって、
ケミカル那覇の夜がさらに愛しいものに思えたのでした。

もちろんそれで終るはずもなく、
2時過ぎまでセッション。

熱くて温かなアイルランドのメロディーは、
沖縄の唄と一緒でとても簡単な構造のもの。

簡単な構造だけど、
簡単である意味は長い時間かかってそれを必要とする人にとって
大切に育てられ、熟成されてきたものだね。

だから聞き飽きない。

いつまでもそこで鳴っていてくれればいいんだと思う。

ラフなセッションだけど、
ほとんどのお客さんが席を立つことも無く、
いや、席を立って踊ったり、
愛を確かめあったりだ。

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実は沖縄でこういった時を創ると、
集まって下さるのは沖縄県外からやってきた人がホトンド、
沖縄出身の人はあまり居ません。

しかし、ヒトリヒトリ小さくて、とんがってたり、弱かったりもするけど、
しっかりオシャレして集まってくれ、ユックリだけど心を開いてくれ、
一旦開いてしまうと、それはそれは愛しい人たち。

そんなヒトリヒトリ顔の見える人たちに
「はじめまして」のbaobabの今の多くを届けられたこと、
心からウレシく思います。

いや、ホント、celloに集まってくれた人、
恋しいなあ〜。。

そして改めて気が付きます。

cello、沖縄で9年、
ありがとね〜!
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まった来るよ〜!
PEACE!!

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