FOOTBALL DAYS


先日は5月の良く晴れた空の下小田急線で町田まで
鶴川という駅で降りてシャトルバスで4.7km
山の中に突然現れる町田市立陸上競技場で
JFL 町田ゼルビア×FC琉球の試合を見にゆきました


町田ゼルビアはホンキでJリーグ入りを目指し
チーム作りやスタジアムやボランティアスタッフの整備に着手しています

今期は元日本代表で左サイドの頭脳として活躍した相馬直樹さんを監督に招聘
開幕からこの日まで負け無しの首位

当日券も売り切れたこの日の入場者数6,573人はJFLとしては異例
クラブとしても記録であったそうです


FC琉球は今年6月に沖縄で開かせてもらう
ボクと沖縄のコドモたちとの絵を描くワークショップに関わってくれます。

そのために「まずは試合を見ておこう」とこの日の観戦

やはりJリーグ入りを目指すFCは
総監督に元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏を招聘

スタンドに現れた際は両チームのサポーターから握手を求められ
かなりの盛り上がり
これだけでもこの人事の素晴らしさを感じますね


ディフェンシブ入った試合はお互い中盤でボールが落ち着かず
どちらのチームにとっても「らしくない」試合運びであったはずです
加えてゼルビアに不運な退場者も出てしまい大味な印象

首位チームにアウエーで望んだ中位のチームが泥臭く勝った試合

しかし
なんだかとてもステキな時に包まれたな〜

この日一番の感性が上がったのは
この日の入場者数が発表された瞬間

このゲーム
このチーム
この地域

そこにかけたこの街に住む人々の歓声
それは実に誇らしいものであったということです

多くのコドモやお年寄りに溢れたスタンドは
それだけで日曜日の午後の幸せな構図を形作っていました

ボランティアのみなさんや飲食の屋台で駆けつけた人たちも
「オレたちが盛り上げるんだ」って気持ちが手に取るように見れたり

ゲーム展開とは関係無く
スタンドでボールを蹴る男の子がいたりして

器だけ立派なスタジアムでサッカーを見るより
ずっとピカピカのFOOTBALL DAYでありました

どちらのチームも地域の人に愛されるチームであり続けてもらいたいね!

そんなことの先でやっと日本代表も強くなるんだと思い
スタジアムをアトにしました

コメント / トラックバック 2 件

  1. yuske より:

    本当にいいなあ。楽しそうだなあ.
    誰も使わない赤字の保養所たてるんだったら、地域の人が使えるこういったサッカー場や野球場をもっと作れば将来日本にとって大きなリターンが帰ってくるのにね。

  2. >yuskeさん。
    そーなんだよね、、
    赤字の保養所とか造ってしまう発想って、
    きっとどっかの偉い野郎が視察に行ったヨーロッパとかで、
    ステキなものに出会ってしまったんだろな。
    でもって同伴してた愛人が「こんなの日本にもあればいいのに」とか言っちゃってさ、
    ともかく発想が偉そうでイヤになっちゃうよ。

    アメリカの野球のマイナーリーグみたいなのも、
    日本にもっと生まれたらいいよね。

    そしたらボヤ〜っとしにスタジアムに行くんだけどね。

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