I’d Do It All Again
Corinne Bailey Rae の先日発表された2nd.アルバムから
渋谷のHMVで視聴して
心がこの曲に出会った試聴器の前に立ち尽くして
もちろんCDショップなんて
そのうちスベテ無くなってしまうわけだけど
それでもこの曲との出会いの記憶は
その試聴器の前に立ち尽くしたままの姿で
ボクが死んでも残ってゆくんだと思います
それは
オーティスレディングの“Try a Little Tenderness”に出会った
30年前のラジオの前の深夜の景色と同じなんだろ

絵描きでも唄うたいでも母親でもないから。
私の人生は何も残さない。
ただ息をしているだけだと思うことがあります。
でもアミイゴさんの言葉を
自分に都合のいいように借りるならば。
私が心打たれた数々の場面たちは
亡霊のように残ってゆくことでしょう。
>まめねえさん。
ナニも残さないってこと
非常に難しいことだよ
しかも嫌なものばかり残すんじゃないかって
そんなのが恐怖でさえある
でも
こんな唄との無欲な出会いは
自分の嫌な欲だったり面倒なエゴとは別の場所で
決定的なナニかを他者に与えるでもなく
しかし、人が望む限り帰ってこれる場所として、
ただたたずみ続けるんだろうと思った。
亡霊とは
孤独の上澄みの最も善良な部分が昇華したものであるかもね。
そんな出会いの話です。
このスネアドラムの音がいいよね。
SADEの新譜のPVもいいね。
”何も残さない事は非常に難しい”という意見に一票。
花に水をあげる事だって、何かを残している事だよね。
と言った所で、帰国日きまったよ。2月18日〜3月5日まで。
おいしいご飯たべましょう。
>yuskeさん。
そうそう、良く気が付いたね!
彼女の唄だけじゃなくて、
バックの演奏がちゃんとバンドしていること、
それがこのアルバム全体の魅力のヒトツであるよ。
彼女の唄に集中して、寄り添って、
しかも1コ1コの音が主張している。
それはなかなかムズカシイことだけど、
「さあ、始めよう」と音を出す瞬間からそれが行われ、
アルバムに育っていったんだろうね。
そんなわけで、帰国までボクも花に水をあげてるよ。
食事する店は任せときなよー!