ガクアジサイ

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F4のキャンバスにアクリル絵の具
某文芸誌主催の沖縄での展覧会のために描きました。

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「世界中のアフリカへ行こう」
〈旅する文化〉のガイドブック
中村 和恵(編) 岩波書店(刊)

B6判・並製・カバー・214頁
定価 1,995円(本体 1,900円 + 税5%)
ISBN978-4-00-023682-9 C0036

挿画を描きました。

クライアントさんの要望に添った絵と
ボクなりにベストと考えた2枚を描きましたが、

クライアントさんの要望案が採用。

関係各位、本の仕上がりにヨロコンデ下さっているようで、
一安心です。

アフリカ発信の(その多くが強制連行による)文化が、
今の世界にどれだけ根付いているのか。
主に大衆文化に視点を置き、世界中を旅するようにして探る一冊。

アメリカ大陸のアフリカンの音楽やダンスにドップリ浸かったボクにとって、
とてもウレシい仕事になりました。

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「仕事でいちばん大切なこと」
アルボムッレ スマナサーラ (著)
マガジンハウス(刊)

定価1,260円(税込)
ISBN-10: 483871968X
ISBN-13: 978-4838719686

挿画と章トビラのイラストレーションを描きました。

今回は、デザイナーさんから明快なビジョンを与えられ、
そのイメージから外れること無く、
しかしボクの持っている水彩絵の具の技術で
イラストレーションとして新鮮なビジュアルを完成。

有り難いお声かけです。

ビジネスの現場における“自己啓発本”

今までかなりの数のこういった本の表紙を手がけてきましたが、
ここまでヒトツヒトツのテキストにうなずけたのは初めて。

在日30年、著書85冊のスリランカ仏教長老
ハンパ無えーっす!
ビジネスを離れた現場でも役に立つアイデアが詰まっていますよ。

そして、
“眼鏡スタイリスト”というまったく新しいジャンルの仕事を創造中
ここに至まで諸々応援してきた藤裕美さん
その雑誌での初仕事をご一緒しました。
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編集スタッフが刷新され新鮮な装いで新しい船出。
”モード・オプティーク vol.28″(ワールド・フォトプレス社)
890円(税込)

mono magazine のWPPからのムック

その今までの“mono”なイメージから“人×mono”的なイメージに脱却。
編集長始め多くのスタッフだからこその新鮮な一冊、
「ワタシ、メガネ、似合わないからぁ〜、、」なんてアナタも、
愛しい眼鏡にきっと出会えちゃうはずですよ!

そんな中で、
今までほとんど使われることの無かったイラストレーションも、
多くの場面で採用。
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編集×藤さん×ボクのコミュニケーションから生まれた
イラストレーションのアイデアも盛り込めました。

主役はあくまでも眼鏡であり人であるので、
絵は一冊の中ではあくまでも“従”な役割ですが、
イラストレーションの仕事らしい仕事になったと思います。

藤さんのこれからの活躍も楽しみですね!

そして〜

ジャン!!
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届きました!
“新橋の男達の酒”

広島の名酒蔵「富久長」さんと東京の地酒販売NO1「長谷川酒店」さんのコラボ。

いやいや、
絵を描いたオレも、
デザインのゼロキチも、
魂のコラボじゃけんのー。

焼き鳥、持つ煮込み、ガツ刺し、イカ納豆
男の悲しい食い物を、涙と一緒に胃袋に流し込んじゃってください!

いや、辛口と言いつつその旨味!
最近呑んだ日本酒の中でも屈指の良い酒!!
杜氏の今田美穂さん、グッジョブ!イエー!!

みんなー、これ呑んで明日も元気でいてくれヨー!!
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コメント / トラックバック 2 件

  1. miyuki より:

    小池アミイゴさんの花の絵は、やはり素敵ですね。
    なんとなく、なのですが、いいなあと思ってしまいます。
    しかしですが、「もつ煮込み」が男の悲しい食物だったとは・・・。
    父は去年亡くなってしまったのですが、「もつ煮込み」が好きでした。
    もちろんお酒もなんですが。
    もっと親孝行すればよかったと後悔しきりです。

  2. >miyukiさん。
    まず、
    “モツ煮込み”は我々オヤジ業界では、
    暗く吐き捨てるようにして“モツ煮”もしくは“煮込み”と注文されるものです。

    そもそも“煮込み”と言えば“モツ”以外考えられません。

    モツ以外に得体の知れない食材が入っていても、
    それはモツです。

    さらに、そのモツが生きていた時どんなカッコウをしていたのか?
    鳴き声は「モー」なのか「ブー」なのか「コケコッコー」なのか、
    はたまた「ワン」とか「ニャー」とか「チュー」とか、、
    そんなこと考えてはならない哀しさを背負った食い物です。

    それをホッピーで流し込むのがプロフェッショナル
    オヤジの流儀であります。

    が、

    こんな良い酒を提供してもらえる時代になったことこそ、
    涙を誘うのです。

    そんな心づもりで描いたガクアジサイの花、

    でもないか、、

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