前橋市アートコミュニケーションディレクター

今年度より前橋市副業型地域活性化企業人(アートコミュニケーションディレクター)として、まずは1年間の契約を交わし、主に子どもたちとのアートプロジェクトを企画運営し、子どもたちが願う街の姿をビジュアル化したり、子どもたちが自己肯定感を持ち探求的な学びを進められるような活動を行います。
4月28日は前橋市役所でアートコミュニケーションディレクターとしての委嘱式。
委嘱状を託してくれた小川市長に、市長が思う市の課題をうかがうと、「市から流出してしまう女性が多い」だからこそ「子育てによい前橋にしたい」とのこと。
これは自分が渋谷区で重ねてきた活動の経験やスキルを投下出来ることだぜ。
ただ、何か良きものを天から降らすようなことではなく、地面から生えてくるものを地道に育てるような活動にしてゆかなくちゃと、昨年からタッグを組む広報ブランド戦略課の優秀すぎるスタッフと共に、主語は「子どもたち」で、前橋で生きる幸せを良いものに更新させるため、絵やデザインやアートやアミイゴをハードワークさせようぜ!というチーム再編成。
まずは5月16日「敷島。本の森」でスケッチワークショップを個人企画として開催。
自分が目指す活動の姿を知ってもらい、ちょっとでも仲間が増えるような場にします。

そんなこんなの作戦をボ〜ッと考えながら、この日は朝から前橋フィールドワーク4時間。
チャリで20kmくらい走り、学校や子どものための施設など確認。その環境や高低差など体に刻んで、ちょいと日焼けもしました。
これまでやって来たことを手掛かりに前橋のリアルに出会い、しかし、これまでやってきたことを一旦忘れ、子どもたちと向き合い、子どもたちと語り、考え、なんなら子どもたちから学べるようなプロジェクトを作ってゆきますね。

ところで、
前橋市の移植式と同時刻、自分が企画制作に関わった絵本「みんなで見た こどものえ」が部門最高賞を受賞したiF Design Award のベルリンでの授賞式の様子が届きました。
著作&デザインののしほさん、アートによる地道な救援活動を重ねているミツキさん、おめでとう!
俺は前橋でふたりと同じく、子どもたちの幸せを考えていたよ〜〜
タグ: iF Design Award, 前橋
